漫才ネタのフリー素材「知的な漫才がしたい」

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どうも。皆さまお変わりなく。普段生活していて急に漫才しなきゃいけなくなったとか、ライブ当日でも全く漫才ネタができてないとか日常生活あるあるだと思います。

 

そんなあなたにフリーの漫才ネタ書いてみたのでもし必要な方はご自由にアレンジして使ってくだせい。

 

知的な漫才がしたい

ツッコミ(以下ツ):よろしくおねがいしますー

 

ボケ(以下ボ):よろしくお願いします。

 

ツ:いやぁ最近本を読むことが多くなったんだけどさ、

 

ボ:お!いいじゃん。最近は家にいる時間が多いからねぇ。読書は言い過ごし方だね!

 

ツ:そうなんだよ。色んな小説を読むようになったんだけどさ、カッコいい人物がいっぱい出てきて憧れるよねぇ

 

ボ:へぇ~例えばどんなキャラクター?

 

ツ:いや、なんか小説に出てくる知的なキャラクターってさ偉人の名言とかを引用して会話するじゃん。めっちゃかっこよくない?

 

ボ:あぁーあるねぇ。聖書の一節とかを簡単に引っ張ってきたり、法律とかを一言一句間違えずに言えるキャラとかね。

 

ツ:そうそう俺もそういう引用ができるように勉強したいなぁって最近思ってんの。

 

ボ:いいことじゃん。古代ギリシャの哲学者プラトンも『いかに知識を身につけたとしても全知全能になることなどはできないが、勉強しない人々とは天地ほどの開きができる。』って言ってたからね。

 

ツ:…それ!えぇ!かっこよ!リアルでそんなこと言うやつ初めて見た!なんで?古代ギリシャの哲学者の名言引用できるの?哲学者かっけー

 

ボ:まぁね。プラトンが言うには『哲学は、最高の文芸なり。』ってわけだから、私もちょっとたしなむ程度に、ね。

 

ツ:また引用してる!たしかに「たちなむ程度」とか言ってるキャラに限って豊富すぎる知識持ってるけども!お前、いつの間に哲学勉強してたの?めっちゃ驚いたんだけど。

 

ボ:プラトンが言うには『驚きは、知ることの始まりである。』だからね。

 

ツ:止まんねぇよ。引用しまくりじゃん。小説に出てくるキャラだって一気にこんなに引用しねぇよ。なんか雰囲気知的に見えてきた。お前にはどんな世界が見えてるっていうんだ!

 

ボ:そうだなぁ。プラトンが言うには『目は心の窓である。』だから、私の心が映し出している世界が、私の見えてる景色、かな。

 

ツ:なんか詩人――

 

ボ:プラトンが言うには『愛に触れると誰でも詩人になる。』らしいよ。世界に対する愛で私は詩人になっているのかもしれない

 

ツ:早い。詩人って言っただけで反応しちゃったよ。すごいけれども!羨ましいなぁ。俺もそういうのやりてぇ!

 

ボ:まぁまぁ、プラトンが言うなら『二度子供になるは老人のみならず、酔っぱらいもしかり。』だからさ。

 

ツ:…?…関係なくない?今の話題に子どもも老人も酔っぱらいも出てきてないよ?何で急に引用してくるの下手になっちゃったの?

 

ボ:ところで、音楽って好きですか?私はねぇ大好きなんです。

 

ツ:え?急に話題変えて語り始めたけど大丈夫?どうしたの?

 

ボ:やっぱり心が豊になりますよね。想像力も掻き立てられますし。

 

ツ:おい、まさか…?自分で…?

 

ボ:プラトンが言うには『音楽は、世界に魂を与え、精神に翼をあたえる。そして想像力に高揚を授け、あらゆるものに生命をさずける。』なんですって。

 

ツ:自分で話題変えて引用し始めた!え?それありなの?ずるくない?ずりーよ!

 

ボ:ふ(余裕のある笑み)

 

ツ:何がおかしいんだよ

 

ボ:プラトンが言うには『賢者は、話すべきことがあるから口を開く。愚者は、話さずにはいられないから口を開く。』まさに、私とあなただ

 

ツ:はぁ?なんだろ!悪口まで哲学を引用してきやがって!ムカツク!!!俺が愚者だって言いたいのか?ふざけんな!

 

ボ:『声を荒げる人物は真実から最も遠い』

 

ツ:な、なんだと…。まぁ、でも…そうかもしれない。冷静になるわ。

 

ボ:…これは私の言葉だ。

 

ツ:おい!ふざけんなよ!引用してきたっぽい感じで自分の意見言ってんじゃねぇ!これもプラトンが言ったのかと思ったわ。

 

ボ:そろそろ漫才が終わるお時間です。プラトンが言うには『時は、未来永劫の幻影なり。』なんですけどね

 

ツ:プラトンで最後閉めた!やっぱりかっこいい!

 

ボ&ツ:どうも!ありがとうございましたー!

 

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『無人島生活』というスーファミの摩訶不思議楽しいゲーム

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どうぶつの森が流行ってるよね。みんなのんびりスローライフなサバイバル生活をしてますか?


憧れるよねぇ、そんな生活。


日常生活でできないことができるっていうのもゲームのメリットだよね。


『でも俺スイッチ持ってないし、どうぶつの森できないよなぁ』


なんて思ってるそこのあなたに朗報だ。


スイッチ持ってなくてもできる無人サバイバルゲームあるよ。


その名も『無人島生活』。


ゲーム機はなんだと思う?


PS4?3DS?Vita?Wii U


いいや、どれでもない。


Super Famicomだ。


みなさんもご存じのゲーム機だけど、名前にスーパーとついているだけあってスペックも高いよね。16ビットCPU搭載、32,768色など前世代のファミリーコンピューターよりも処理能力が格段に向上してるし。


そんなスーファミで発売されている『無人島生活』の魅力をご紹介しよう。

 

高校生でも流木とバナナの葉でハイクオリティな小屋が作れちゃう

ストーリーは飛行機事故によって無人島に漂流することから始まる。


主人公は建築家志望の高校3年生だ。彼は状況を把握すると、浜辺に流れ着いていた流木と島に生えていたバナナの葉で小屋を作ってしまう。


小屋のグラフィックがあるのだけど、「でっかい夏休みの工作」と称するにはあまりにもハイクオリティすぎる。


この小屋作りでわかるとおりとんでもないスペックだ。ふつうの人間がファミコンなら彼はスーファミといえるだろう。


そこからその小屋を拠点として、サバイバル生活をスタートする。


ゲームのシステムとしては特定の行動をとるごとに1日ずつ経過していくシミュレーション系のゲーム。


とれる行動はマップを散策する「探検」、発見した場所を調べる「調査」、拾った道具を加工する「作成」の主に3つだ。


始めは料や水を確保するために「探検」していくんだけど、探検していると他の漂流者たちを見つけることができる。

 

  • 科学の知識に長けた大学生の理香
  • 陸上部に所属するエネルギッシュな高校生沙織
  • 客室乗務員で高飛車な絵里奈
  • 動物の世話が好きな小学生の鈴音
  • 考古学者の大学教授である教授


そんな個性豊かなメンバーたちと合流して無人島の脱出を目指すゲームだ。

 

数人で築き上げられる文明レベルを超えている

このゲームは無人島を脱出するために色んなアイテムを製作するのだけど、製作するには「加工レベル」を上げていかなければいけない。


例えば木材を加工するのに最初は拾ったノコギリを使っているのだけど、そのうち作成したカンナとか使えるようになって、最終的にはチェーンソーとか木工せん盤を使うようになる。


チェーンソーとか木工せん盤…レベル高すぎない?無人島でそんなことすんの?


加工するのは木材にとどまらない。


金属もそのうちアーク溶接機とか使いだすし、燃料を加工するのに遠心分離装置とか石油精製装置使うし、電気は変圧器とかで加工するし、布は自動紡績機で加工する。


あれ?無人島生活ってそんな感じだっけ?


なんか原初の生活的なものを想像してたけど、最終的には数人のメンバーで築き上げられるレベルじゃない文明を構築してしまっている。

 

キャラクターの顔グラフィックで察しなければいけない機嫌

プレイしていると仲間たちのグラフィックがどんどん険しくなっていることに気づく。
どうやらキャラクター達には得意不得意があるらしい。


例えば『陸上部に所属するエネルギッシュな高校生沙織』の場合、キャラ的に運動好きそうだし外で探索させたほうが良さそうなんだけど、


良く考えてほしい。


同じ状況になった時、高校生の女の子に「ちょっと無人島散策してきて。俺はこっちでアイテム作ってるから」なんて言うだろうか。


いや、絶対言わないだろ。とか思って沙織ちゃんをひたすら内勤にしていた。


そうするとどんどん沙織ちゃんのグラフィックが険しくなっている。


始めはグラフィック変わっているのにすら気づかなくて


「なんで沙織ちゃんだけ、ステータスのグラフィック険しくしたんだろう。製作者は沙織ちゃんのこと嫌いなん?www」


みたいに笑ってた。なんなら歌舞伎の見栄を切ってるみたいだから「てやんでい沙織」とまであだ名をつけた。


それでたまには気分転換させようと思って沙織ちゃんを何回か外に出したら顔グラフィックが元に戻っていることに気づいた。


「てやんでい沙織」が「てやんでい」してない!


もしかしてキャラクターの機嫌は行動によって変わるのでは、と気づいた瞬間だった。

 

そもそも無人島じゃない

衝撃的なこと言おうじゃないか。この『無人島生活』というゲーム。


舞台となる島は無人島じゃない。


え?


いや、無人島じゃないんだ。わけがわからないのも無理はない。


しかも猿の惑星みたいに最終的にそこが地球でした!みたいな感じじゃない。


わりと序盤で島に住んでる部族の方々と会う。


しかも島民なのに都合よく日本語話せる設定だし、無人島サバイバルだと思って買った人はどんな気持ちでこのゲームを続ければいいのか分からなくなる。


「いや、無人島ちゃうやんけ」


って全プレイヤーにツッコミを入れさせるゲームなことは間違いない。

 

めちゃくちゃだけど、めちゃ楽しい

そんなツッコミどころ満載でめちゃくちゃな部分がたくさんあるんだけど、プレイするとハマることは間違いない。


ツッコミながらやると楽しいから、複数人でワイワイやるのも楽しいと思うよ。


ちなみにゲームの最終目的である無人島(?)からの脱出方法は

 

  • カヌー
  • 帆船
  • 気球
  • 飛行船
  • 無線機
  • SES


周回したくなるマルチエンディング方式で、経過日数とどの脱出方法を選ぶかによって結末が変わってくる。


あなただったらどの方法で脱出する?


それではみんなもぜひ『無人島生活』をやってみてね!


おわり。


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ウズラって飛べるの?

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どうも、立川豊です。好きな中華料理はエビチリです。よろしくお願いします。

 

中華料理ってたまに無性に食べたくなる時ないですか?めっちゃ本格的なチャーハンとか食べたくなる。

 

でも街の中華料理屋さんとかって基本的にボリューム満点すぎて食べ切れないよね。ランチとかで食べちゃうと午後はお腹いっぱい過ぎて仕事にならない。

 

ところでウズラの卵っておいしいよね。八宝菜とかによく入ってるじゃん。あのビー玉くらいの食べやすいサイズにあんかけの味が絶妙に染み込んでいて食べるたびに舌鼓を打つこと間違いなしだ。

 

でもよくよく考えると俺はウズラの卵がどういうものなのか知らない。なんであんなに卵が小さいんだ。ウズラってめっちゃ小さい鳥なの?形的に鶏の卵のミニチュア版だから何となく鳥をイメージしてたけどそもそも鳥なのか。そんな疑問が浮かんだので調べてみた。

 

キジ科では最小で家禽としても最小といわれている[7]。メスよりもオスの方が重い[7]。全長20センチメートル[2][4]。翼長9.1-10.4センチメートル[8]。上面の羽衣は淡褐色[8]。


wikipediaより引用

 

wikipediaさんによればウズラというのは全長20センチメートルくらいのキジ科の鳥のようだ。鳥で良かった。これで爬虫類とかだったら卒倒して何も信じれらくなるところだった。

 

キジでイメージすると桃太郎とかで出てくる羽が立派で顔が凛々しくて何となく気品がある鳥だけど、写真のウズラはキジと違って全然可愛らしい鳥だ。俺は知らず知らずのうちにお前の卵を食していたのか。いつもありがとうウズラよ。

 

ウズラで思い出すのは藍坊主の曲。みなさんもご存じだろうか。

 

 

冒頭の歌詞を聴いててひとつ疑問が生まれる。

 

"僕は空が飛べないよ そしてとても弱くて"

 

ん?飛べないの?鳥なのに?

 

ウズラって空飛べないの?

 

教えてwikipedia先生!

 

雛は孵化してから20日で飛翔できるようになり、1 - 2か月で独立する[4]。生後1年以内に成熟する[4]。

 

wikipediaより引用

 

????

 

飛翔できるようになるって書いてある。何がほんとで何が嘘なのか。

 

気になってしょうがない。

 

結局ウズラは飛べるのか。

 

俺はさっそくYoutubeで「ウズラ 飛ぶ」で検索した。

 

 

ここに答えになりそうな動画があった。

 

なんとも判断が難しい……

 

飛べてるっちゃ飛べてるけど、あんまり飛べていない。

 

これが飼育しているウズラだろうか。

 

他にも動画を探してみよう。

 

 

おぉー。飛んでる飛んでる。ふつうに飛ぶじゃんウズラ。

 

そしてこの動画の概要文に答えが書いてあった。

 

地べたを歩くイメージの鳥だがたまに飛ぶ。
ずんぐり体型なのに実は渡り鳥なので飛べる!
だけど狭い所で飛ぶのはあまり得意ではないらしい。
いつも変な所に着地している。
それを飼い主がつま先立ちでプルプルしながらカメラ片手に追いかけているので、画面がかなり揺れている。


Youtube概要文より引用



ウズラは渡り鳥か!それなら飛べなきゃいけないよね。

 

っていうことは藍坊主の「ウズラ」に出てくるウズラは飼育されていて飛ぶのが苦手なウズラなんだろう。

 

良く考えれば人間にも得意不得意あるからね。一輪車乗れる人もいれば乗れない人もいるから。乗れない人は乗れる人のことが不思議でしょうがないから。

 

そして部屋の鳥カゴからウズラが月を見上げるの様子が「くもりガラスに月の色」ってことか。

 

いやーめっちゃ良い歌だよね!

 

というわけでみんなもウズラ聴こうぜ!

 

おわり。

 

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漫才ネタのフリー素材「リモート飲み会」

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どうも。皆さまお変わりなく。普段生活していて急に漫才しなきゃいけなくなったとか、ライブ当日でも全く漫才ネタができてないとか日常生活あるあるだと思います。

 

そんなあなたにフリーの漫才ネタ書いてみたのでもし必要な方はご自由にアレンジして使ってくだせい。

 

 漫才ネタのフリー素材「リモート飲み会」

 

ボケ(以下ボ):今日もはりきって頑張っていきましょう


ツッコミ(以下ツ):よろしくお願いしまーす


ボ:いやー、最近家の中で過ごす機会多いじゃないですか


ツ:そうだねぇ。外出することってホント無くなったよねぇ。


ボ:無くなったねぇ。会話とかもオンラインが当たり前になっちゃったよね。


ツ:そうそう。それで悩み事が出てきてさぁ。


ボ:え?どしたん?


ツ:いやね、会社の飲み会がさぁ、リモート飲み会になったんだよね


ボ:あぁ~。最近流行ってますよね。いいじゃん。リモート飲み会。


ツ:それがさぁ、気心の知れた仲間内だったら楽しいよ?でも、上司とかいたらどう接したらいいかよくわかんなくて


ボ:えぇ?そうか?


ツ:うん。実際の飲み会とか上司の接し方って難しいじゃん。それがリモートになってさらに難しくなったっていうか


ボ:そりゃ考えすぎだろ。めっちゃ簡単だと思うよ。


ツ:ほんとに?自信満々だなぁ。じゃあちょっとお手本見せてくんない?


ボ:おう、いいよ。じゃあ俺が部下やるから、お前上司役やって


ツ:わかった


ボ:はい!それでは!えぇお疲れ様です!


ツ:はい、お疲れ様。


ボ:『本日はお集まりいただきありがとうございます。こんなご時世なんですが、リモート飲み会で少しでも社員同士で交流して結束を強めましょう株式会社』のリモート飲み会でーす!


ツ:それ社名だったのかよ。社名長いな。っていうか、そんな名前の会社ねぇだろ。


ボ:では堅苦しい挨拶は抜きにして乾杯しましょうか。あれ?○○さんグラスにまだ飲み物が入ってないですね。


ツ:あ、リモートだから手酌になるんだね。ちょっと待ってね。


ボ:いえいえ、そんな手酌なんて!お注ぎしますよ!(お酒を注ぐ素振り)


ツ:え?どうやって?画面越しじゃ無理でしょ?


ボ:僕が画面上で注ぐフリするんで、その間にさっさと手酌で注いでください。


ツ:なんでだよ。結局手酌でいいんじゃねぇか。そのフリいらんわ。じゃあ注ぐから待ってて(手酌で注ぐフリ)


ボ:ではカンパーイ!お疲れ様でーす!(乾杯のポーズ)


ツ:はい、カンパーイ!(乾杯のポーズ)


ボ:それじゃあ、せっかくなんで料理でもどうですか?


ツ:え?料理?


ボ:はい。丁度夕食の時間ですし、何か食べながら飲み会しましょうよ。


ツ:そりゃあ、そうしたいけど、皆別々の場所にいるでしょ?


ボ:まぁまぁ。こちらのメニューから選んでくださいよ(画面越しにメニューを見せる素振り)

 

ツ:え?リモート飲み会って料理とかも共有できるの?すごい時代だなぁ。(メニューを眺める素振り)そうだなぁ、じゃあ焼き鳥とか良いんじゃない?


ボ:あ!いいですねぇ!焼き鳥!全く○○さんのチョイスには頭が下がりませんわぁ!


ツ:下がらないんかよ。そこは頭が下がるか、上がりませんにしておけよ。


ボ:はーい。じゃあ皆さんにこちらをお送りします!チャットをご覧ください!(なんかタイピングする素振り)


ツ:あ!なにか送られてきた。え、何々?(画面を注視する素振り)


ボ:焼き鳥のレシピでーす!


ツ:レシピかよ!これも結局自分で作らなきゃいけないの?あ!みんな画面上からいなくなっていく!え?そういうもんなの?みんな作りに行ったの?


ボ:はーい。みなさん出来上がったら戻ってきてくださいね~。


ツ:何でみんな都合よく焼き鳥の材料あるの?俺は材料ないよ?


ボ:それならしょうがないですね。じゃあ先に飲んでましょうか(グラスを持つ素振り)


ツ:まぁ、そうだな。ごめんな、俺はこういうリモート飲み会ってやつ初めてでな。


ボ:いえいえ、お気になさらずに。上司である○○さんが飲み会に参加していただけるだけで皆嬉しいですから!


ツ:嬉しいこと言ってくれるねぇ。ありがとうな○○。ゴクッゴクッゴクッ!プハー!(グラスを空ける素振り)


ボ:おぉ!いい飲みっぷりですね!ささ!もう一杯どうぞどうぞ!(画面越しにお酒を注ぐ素振り)


ツ:いや、もうそれはいいって!フリはいいって。どうせ手酌なんだから。


ボ:そうですかぁ。(画面を注視する)あ!みんな焼き鳥作って戻ってきましたね。


ツ:あ~。ホントに焼き鳥だ。ちゃんと串に刺してすげぇ本格的だなぁ。美味しそう。


ボ:さて、みんな戻ってきたところで○○さんに楽しんでもらえる余興を用意したんですよ!


ツ:そんな気遣わなくていいのに!でも、嬉しいなぁ。なになに!


ボ:部下のみんなで文字を作ります!みんな準備良いー?いくよー!3・2・1・ハイ!


ツ:すごい!みんないつの間に…!ありがとうな。左上から読めばいいのかな?(画面を指さす素振り)G・E・S・U・J・O・S・I…ゲス上司?


ボ:あ!順番間違えた!すみません。「スゲー上司!」ってやろうとしたら「ゲス上司」になっちゃいました。


ツ:一番間違えちゃいけないだろ!傷つくわー。え?わざとじゃないよね?嫌われてないよね?


ボ:いやー。本当に申し訳ありません。


ツ:そういう詰めが甘いところがあるよなぁ○○は。こういう細かい失敗を実際の仕事でやることあるから気をつけろよ?この前の案件だってー


ボ:あ!ごめんなさい。ちょっとマイクが遠いみたいです。


ツ:お、そうか。悪い悪い。(マイクを調整する素振り)これで聞こえるか?


ボ:はい。大丈夫です。ありがとうございます。


ツ:それでな。この前の案件で最後の詰めが甘くてお客さんに怒られたことがあっただろう?そういう―


ボ:あれ?おかしいなぁ。○○さんの声が聞こえなくなっちゃった。電波悪いのかな?


ツ:ん?またか。まったく…リモート飲み会はこういうことあるのか(マイクを再度調整する素振り)これで大丈夫か?


ボ:あ!大丈夫です。たびたびすみません。


ツ:あー説教しようと思ったけど、そんな気分でも無くなったな。ほかの話題にしよう。


ボ:(めっちゃガッツポーズ)あ!すみません気を遣わせちゃって。


ツ:ガッツポーズ見えてるよ?え?今まで電波悪いふりだったの?


ボ:まさかぁ……。あ!それじゃあ、せっかくなんで○○さん、仕事へのアドバイスとかくださいよ。


ツ:まぁ、いいけど。それじゃあね、みなさん。こんな時代だからこそね、2つ重要なものがあります。


ボ:(画面から目線そらして笑う)ハハハハ


ツ:(笑ってるのが気になるけど続ける)…1つ目はコミュニケーション。オンライン上の文章とか会議が増えてくるからこそ、本当のコミュニケーションが問われるから。しっかり…


ボ:(画面から目線そらして笑う)ハハハハ


ツ:えぇっと?○○くん?何で笑ってるの?


ボ:あ!ごめんなさい。ちょっと並行して同窓会もやってるんですが、友達がめっちゃ面白いこと言ってて!


ツ:えぇ!なんでだよ!今までずっと並行してたの?びっくり!


ボ:こっちなんかより全然盛り上がってて正直同窓会の方だけ参加したいですよー。


ツ:正直か!そういうのはオブラートに包め。


ボ:ピンポーン(チャイムの音マネ)


ツ:あれ?誰か来たな


ポ:やっと届きましたかー。


ツ:え?


ボ:いやね、飲み会が始まったときに頼んでおいたんですよねー。さっきからお酒ばっかりで何も食べてなかったじゃないですか。


ツ:え?ホントに?まさか配達頼んでくれたの?


ボ:はい!こういった気配りはまかせてください!


ツ:みんなの画面で焼き鳥食べてたからちょうど食べたかったんだよ。ありがとうなぁ。ちょっと待ってろ(玄関口に出て受け取る素振り)ありがとうございますーす。(戻る素振り)おいしそうだなぁ。○○ありがとう!


ボ:全然いいですって!そちらのメニューから好きな料理頼んでください。


ツ:ってこれメニューかよ!わざわざメニュー配達したの?何のために?


ボ:お腹すいてたって言ってたので…


ツ:ちょっと待って!全然できてないじゃん。こんなことしたら上司キレるよ?


ボ:上司と飲むより、リモート合コンでかわいい子と飲みたい。


ツ:いい加減にしろ!


ボ&ツ:どうも!ありがとうございましたー!


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小さいころはゲームのレベル上げで叔父さんからお小遣いをもらっていました

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みなさん、こんにちは。立川豊です。

 

本日はみなさんに聞きたいことがあって筆をとらせていただいた次第だ。

 

さいころのお小遣いってどんな報酬制度だった?

 

よく聞くのが、家事の手伝い(料理、洗濯、掃除)をしたら報酬がもらえる制度ですかね。

 

子どものころから労働に対して対価がもらえるものだと認識しておくのは良い経験だよね。

 

もう一つ聴きたいんだけど、みなさんはゲームのレベル上げって好きですか?

 

賛否それぞれあると思います。

 

レベル上げをすることで、キャラクターたちの成長を実感できる。強くて勝てない敵をレベルを上げて倒した時のカタルシスがゲームの醍醐味。などの賛成意見もあれば、

 

ストーリーを楽しんでいるのに、レベル上げで余計な寄り道をしたくない。限られた時間でプレイしているから、レベル上げで時間を取られると全然進まない。などの反対意見がありそうですね。

 

私としては、レベル上げ大好き学派の人間でして。そんな好きが高じてか、小さいころはゲームのレベル上げでお小遣いをもらったことがあります。

 

ただね、今考えるとちょっと納得がいかないなと思ってるんで聞いてもらっていいですかね。


***


当時はFF11が流行っていた時期。まだ小学生だった私はオンラインゲームがどんなものなのかもよく理解していなかった。

 

そんななか身内にFF11をやってる人がいたんです。私の叔父さんです。

 

叔父さんはかなりゲームが好きな人種で家には大量のスーファミソフトがあった。そんなスーファミをやりながら育った私も小学生ながらゲームがとても大好き人間になっていた。

 

あれはそう、夏休み。友達のいない私はいつものようにドラクエⅤをやっていた時のこと。

 

ところで、スーファミのゲームってなんであんなにデータ飛ぶんでしょう。ドラクエⅤはいつもトロッコ洞窟のプサンが入ったあたりでデータが消えていた。たぶん10回以上は消えていて、それ以上は進めないものだと考える時期もあったなぁ。

 

そんなデータが再三消えて落ち込んでいる私に叔父さんは言った。

 

FF11のレベル上げをしてほしい」

 

FF11の存在はおじさんがプレイしているのを横で見ていたことがあるので知っていた。スーファミとは全然違うグラフィックに圧倒され、その「最新さ」が羨ましかったのを覚えている。

 

そんなFF11でレベル上げをしてほしい、ということは憧れの最新ゲームをプレイできるということ。私の胸は高まる。もちろん二つ返事でOKした。

 

叔父さんが言うには、新しいジョブが色々追加されたけど仕事が忙しくレベルを上げている時間がない。でもリンクシェルのメンバーと足並みをそろえるためにレベルを上げておきたい。ということらしい。

 

了承した私を叔父さんは部屋へ連れて行くと、デスクトップPCと大きなディスプレイの前に座らせた。

 

これまで私がやってきたスーファミのゲームは2D神様視点のゲームばかりだったから。キャラクターの後ろにカメラがあって、世界を見渡せる感覚というのは新鮮だった。

 

あとモーグリが可愛かった。

 

そこから簡単に操作方法の説明を受けて、レベル上げをする場所まで移動した。

その場所に出てくる敵はレベルも低く、レベルの低い時でもめったに死ぬことはないところらしい。

 

戦闘方法もスーファミでやってきたRPGと全然違う。フィールドに本当に敵が歩いていて攻撃すると戦闘が始まる。戦闘もオートで攻撃モーションが行われる。かっこいい。最新ゲームっぽい。わくわくが止まらなかった。

 

そしてさらにワクワクが止まらないことを叔父さんが言った。

 

「1レベル上げるごとに100円お小遣い上げるから」

 

え?いまなんとおっしゃいました?

 

お小遣い貰える?

 

ゲームやってるだけで?

 

そんなのあり?

 

やったぜ!!!!私は有頂天状態だった。

 

かくして夏休みのレベル上げバイト生活が始まったのである。

 



 

ただ、大きく勘違いしていることがあった。

 

例えば当時よくやっていたドラクエⅤであれば、1時間もフィールドをうろついて敵を倒していれば相当レベルが上がるだろう。初期の頃だったら1時間に4、5レベルは上がるんじゃないか。

 

そんな感覚を持っていたから「1レベル上げるごとに100円」というのは非常に魅力的な提案だった。

 

1時間に4レベルは上げられるとすれば、5時間くらい頑張れば2000円はもらえる。小学生の私にはかなりの大金だ。

 

それが1日に稼げるのではないか。

 

そんな期待が水泡に帰すのは一瞬だった。

 

ぜんぜん、

 

まったく、

 

これっぽっちも、

 

レベルが上がらない。

 

それもそのはず。レベル上げに指定された場所は初心者にも任せれるし、ソロでも倒せるレベルの敵しかいない場所だ。

 

どれだけ倒しても雀の涙ほどの経験値しか獲得できない。

 

しかも敵と戦うと当然ながらHPが削れるしMPも使う。HP、MPが少なくなれば回復を待たなければいけない。

 

そんな状況の中で1レベルを上げるというのは想像以上に時間がかかり、地味で、暇な作業だった。

 

スーファミだったら一つ一つのコマンドを操作するけど、FF11はオートで戦ってくれるし、敵を見つける→戦っているのを見守る→倒す→次の敵を見つけるの繰り返しだ。

 

実際問題、叔父さんが仕事から帰ってくるまでに1、2レベルほどしか上がらず、お小遣いの額が4ケタになることはそれ以降も無かった。

 

***

 

そもそもこの1レベル100円という報酬制度が果たして適正だったのかを問いたい。

 

例えば5レベルから6レベルへ上がるのと、10レベルから11レベルへレベルが上がるのは同じ重みだろうか。

 

いや、絶対に違う。レベルが上がれば上がるほどど次のレベルまでに必要な経験値が上がってくる。

 

それなのに1レベルあたりの報酬が100円と均一されていたのはどういうことだ!

 

当時は子どもながら気づかなかった。不覚。世が世ならストライキ起こしててもおかしくはない。

 

だって、どう考えてもレベルが上がれば上がるほど時間あたりの単価がどんどん下がっていくじゃん。

 

だからね、全国の叔父さんたちへ甥にレベル上げさせる場合の報酬体系を提案させてもらいたい。

 

 甥にレベル上げをさせる場合の報酬体系案

 

案1 獲得経験値×単価 制度

おそらくこれが無難なのではないか。例えば経験値1に対しての単価を0.1円などに設定すれば、そこまで大きな金額を支払うことにもならないし、甥っ子も「頑張った分だけ正当に評価されている」という気分になると思う。

 

案2 日給制度

獲得経験値を厳密に計算して支払うのは多少面倒かもしれないので、成果に関わらず1日あたり500円くらいに設定してレベルを上げてもらうのはどうだろうか。小学生なら500円は十分大金なはずだし、モチベーションとしても十分だろう。

 

案3 倒した数×単価 制度

案1と似ているかもしれないが、獲得経験値ベースだと子どもにとって数字の羅列を追いかけることになり、そこまでモチベーションが上がらないかもしれない。そこで、「賞金首」みたいな感じで倒すモンスターあたりの単価を決めておき、どのモンスターを何匹倒すかで報酬を決定するのはどうだろうか。

 

以上、3案ほど提案させていただきましたので甥にレベル上げを頼もうとする叔父さん、もしくは叔父さんにレベル上げを頼まれそうになっている甥がいましたら参考にしてください。

 

おわり。

 

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だるまさんがころんだに関する考察

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リモートワークが大流行している昨今だけど、みなさんいかがお過ごし?リモートワークが大流行している昨今だけど、みなさんいかがお過ごし?


俺はもともとフリーでやってるし、元から在宅で仕事してて別段変化なんて無いかな。
って思ったら割と変化ってあるもんで、夕方くらいに外から子どもの声が聞こえることが多くなったんですよ。


追いかけっこしてる声が聞こえてきたり、「たく君のバカーーーっ!」っていう罵詈雑言が聞こえたり、「もう遊ばないかんねー!」っていうタク君らしき子の声が聞こえたり、耳を澄ませてみるとなかなか楽しいものでして。


そんななか最近「だるまさんが転んだ」で遊んでる声が聞こえてね。


懐かしいよね。だるまさんが転んだ。子どものころ誰しも一度はやったことあるんじゃないか。


「はじめのいーーーっぽ!」で鬼に向かって一歩踏み出して、


「だーるーまーさーんがーこーろーんーだ!」って鬼が言ってる間に皆で鬼の方に進んで


「だーるーまーさんがーコロンダ!」みたいに鬼が急速に早口になった時に動いちゃったりすると鬼に捕まって、


誰かが鬼にタッチしたらみんなで逃げて、鬼に捕まったら交代。


あれ?こんなルールだっけ?


ルールを思い出してる時に、ふと疑問に思ったんですよ。


これってなんで鬼にタッチしに行かなきゃいけないんだっけ?


誰も動かないで鬼に捕まらなければタッチしに行かないで良いんじゃないの?


近づけば近づくほどタッチした後に鬼と交代するリスクが高まるのに、なんで危険を冒してまでタッチしに行かなきゃいけないの?


そこから疑問がカップ焼きそばの湯切りのように溢れてきて止まらない。これは調べるしかなさそうだ。

 

だるまさんが転んだのルールは?

① 鬼を1人決め、基点となる場所(壁や木)に立ち、子は20m程離れたスタートラインに一列に並ぶ。

② 鬼の「始めの一歩♪」の合図で、子は大股で一歩進む。

③ 鬼は基点を向き、「だるまさんが転んだ」と言ってから子のほうを見る。子は鬼が振り向くまでの間に鬼に近づき、振り向くと同時に静止する。これを繰り返す。

④ 静止できていなかった子は、鬼に名前を呼ばれて、鬼と手をつなぐ。

⑤ 子が上手く鬼に近づき、鬼と捕まった子のつないだ手を「切った!」と言ってさわると、すべての子はスタートラインのほうへ走って逃げる。鬼は「ストップ」と言って子を止める。⑥ あらかじめ決められた歩数(5歩から10歩)を鬼は移動し、子にタッチできたら交代する。

日本スポーツ協会より引用

 

調べてみたら日本スポーツ協会さんのサイトにルールがのっていましたよ。
おそらくこれが一般的なルールなのかな。


なるほど、静止できてなかった子どもは鬼と手をつないで、他の人がつないだ手を「切った!」ってやったら皆で逃げる、と。


鬼に直接タッチじゃなくて、つなぎ目を叩くスタイルね。勘違いしてました。


それで、みんなで逃げた時に鬼が「ストップ」と言った時点で逃げるのをやめる。そこから鬼は5歩か10歩移動して他の人にタッチできたら交代というわけだ。
ふむふむ。


ん?


やっぱりわからない。


この説明を読む限り、近づくのは鬼に捕まった子どもを逃がすため。


じゃあゲーム開始時は何で近づかなければいけないのか。誰も捕まっていないのに?


そもそも鬼が「ストップ」と言った後決められた歩数が10歩だと仮定して、どれくらい進めるものなのか。

歩幅の目安は「身長×0.45」です。正確な歩幅を知るには、10歩歩いた合計距離を歩数(10歩)で割ります。歩幅は「つま先からつま先までの長さ」です。

オムロン ヘルスケアから引用

 

なるほど。ありがとうオムロン


仮に5歳児がやるとして5歳児の平均身長は110cmくらいかな。


110cm × 0.45 = 49.5‬cm


1歩で50cmくらいだから10歩で5mね。


鬼は「ストップ」って言ったあとに5mしか歩くことができない。


それを考えたうえでルール①を見てみよう。

① 鬼を1人決め、基点となる場所(壁や木)に立ち、子は20m程離れたスタートラインに一列に並ぶ。


「子は20m程離れたスタートラインに一列に並ぶ」ってあるけど、このスタート地点が絶対安全地帯じゃん。鬼が全然届かない距離におるやん。みなさん、めでたしめでたしですよ。


なんなら「始めの一歩♪」を調子乗って30歩にしても5m離れていれば別に捕まる心配ないよね。


『始めの1歩以降「だるまさんが転んだ」と言われても一切動こうとない』


がだるまさんが転んだの必勝法なんじゃない?


全国のお子さんに朗報だ。これでだるまさんが転んだで負けることはないぞ。


ん?


待って待って。ごめん。


だるまさんが転んだって勝ち負けとかあるの?


確かに一切動かなければ負けることはない。でもそれじゃあ、鬼が永遠とむなしく「だーるーまーさんがこーろんだー」って言ってるだけだ。鬼のメンタル面にもよるけど、ゲームは永遠と続行する可能性がある。なら「勝ち」ではないな。ごめん、全国のお子さん。必勝法じゃなかったわ。


鬼側が勝つ条件はわかりやすい。


◆「ストップ」と言ったあとに10歩で他の人にタッチする


でしょ?あとは全員捕まえても鬼側の勝ちになるのかな?


鬼じゃない側の勝ちってなんだろうか。


鬼側が勝つ条件の逆で考えると


◆鬼が「ストップ」と言ったあとに10歩で他の人にタッチできない状態


あ~、これか。


そっか。結局タッチしなきゃゲームが終わらないんだね。勘違いしてました。


だからみんな近づいていくのか。勝利のためにどん欲に鬼に向かっていったんだね。勇ましい子どもたちだこと。


つまり、これまで調べてきたことを総合すると


◆「切った!」と言ってから、鬼が「ストップ」と言うまでに鬼から5m以上離れること


が条件になるね。だんだん真理に近づいてきた気がする。でも、だんだん読んでる人を置いてけぼりにしてる感もある。気にせず続けよう。


じゃあ「切った!」と言ってから、鬼が「ストップ」と言うまでに少なくとも何秒あれば確実に5m進めるのか。


GD Freakの「男性の50m走のタイム 年齢別の平均値と5段階評価」を見てみる。

https://jp.gdfreak.com/public/detail/jp010110010010100080/1

6歳児の50m走平均タイムは11.4秒だ。1歳上に上がるにつれてだいたい0.5秒ずつタイムが短くなっているから、5歳児想定だと12秒くらいかな。


50mで12秒なら5mは単純計算で1.2秒。1.2秒あれば鬼から逃げられる。


歩幅調べた時もそうだけど、なんで俺は5歳児想定で考えてるんだろう。まぁ、いいや。


でも1.2秒ってかなりシビアだね。ほぼ1秒じゃん。


なんならこの「切った!」と「ストップ」に勝敗の全てが委ねられてるよね。だるまさんが転んだは反射神経ゲームだったのか。


なんなら「だーるーまーさんがコロンダ!」みたいな早口フェイクを駆使しながら捕まえるんじゃなくて、


「だーーーるーーーーまーーーーさーーーーんーーーーーがーーーーーこーーーーーろーーーーんーーーーだーーー」


みたいに近づけさせちゃって、タッチいつでも来いよってスタンスもありよね。


自分の反射神経で勝負してやるよ、みたいな。アツいね。

 

というわけで今日考えたことをまとめてみよう。


◆5歳時のだるまさんが転んだにおいては、「切った!」から「ストップ」までの秒数を競う反射神経ゲームだった。

 

ところで、スポーツ協会のサイトには「だるまさんが転んだ」の発展形として「だるまさんがライオン」が紹介されている。

 

あらかじめ決めた動物の動き(例:ライオンとツルとサル)を、「だるまさんがライオン」というように鬼が指示し、その動作を子が瞬時に真似る「王様だるまさんが転んだ」にしても楽しいでしょう。

日本スポーツ協会より引用

 

可愛らしいイラストで「だるまさんがライオン」が紹介されているのだが、

f:id:tachilawaYutaka:20200504103930j:plain

日本スポーツ協会より引用


鬼が「だるまさんがライオン」と言ったのに対して一番後ろの女の子が

 

f:id:tachilawaYutaka:20200504104007j:plain

日本スポーツ協会より引用


「まちがえてツル…」


間違えすぎてて、しばらく笑いが止まらなかった。

 

おわり

 

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漫才ネタのフリー素材「天才ハッカーになりたい」

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どうも。皆さまお変わりなく。普段生活していて急に漫才しなきゃいけなくなったとか、ライブ当日でも全く漫才ネタができてないとか日常生活あるあるだと思います。

そんなあなたにフリーの漫才ネタ書いてみたのでもし必要な方はご自由にアレンジして使ってくだせい。

 

天才ハッカーになりたい

ボケ(以下ボ):よろしくお願いしまーす


ツッコミ(以下ツ):どうもー。よろしくお願いしますー。


ボ:いやぁ、最近リモートワークが増えてるじゃん


ツ:そうねぇ。このご時世だからやっぱり自宅で仕事する人増えてるよね。


ボ:でもさ、俺ってぶっちゃけパソコンそんなに得意じゃないじゃん?


ツ:いや、知らんけども。そうなの?


ボ:そうなの。前さ、仕事で使うソフトの操作説明?みたいなのを受けてた時にね。
ツ:あぁ、講習みたいなやつね。


ボ:講師がさ、「じゃあ、マウスを画面中央にもっていってください」って言うからさ、手に持ってるマウスを本当に画面中央にくっつけてみたの(マウスをもって押し付ける素振り)


ツ:え!まじで?!物理的にマウスをモニターに押し付けたの?


ボ:そう、でもぜんっぜん講師の言ってることと同じようにならなくてさぁ


ツ:そりゃそうだわ。っていうか今だにパソコン知識そのレベルなの?やばくない?


ボ:そうなんだよね~。だからさぁ、天才ハッカーやりたいんだよ。


ツ:天才ハッカー?どういうこと?


ボ:なんかドラマとか映画でたまに出てくるじゃん。前髪で目が見えなくて、フード被ってて、イスに行儀悪く座って、爪とか噛んでてさ


ツ:身体的特徴はいいんだよ。どういう人のことを言ってるんだよ


ボ:いや、なんかホームページ的なものがあってさ、ウイルス的な攻撃受けるんだよ。そういう時にパソコン能力的なものを駆使して解決する人


ツ:あ~。なるほどね。なんとなくわかった。俗にいうホワイトハッカーみたいな人ね。


ボ:なんかかっこいいね。その響き。電脳戦士!ホワイトハッカー!参上!とう!


ツ:え?え?え?急にどうした?お前のやりたいのって日曜朝にやってるヒーローものみたいなやつなの?


ボ:違う。なんか刑事ドラマみたいなの。お前が困ってる刑事な。俺ホワイトハッカーやるから。


ツ:わかったよ。(役に入る)(電話してるふり)もしもし、え!なんだって!政府のサーバーが何者かに攻撃されているって!大変だ。……でも、ウチのホワイトハッカーなら何とかしてくれるかもしれない。トントン(ドアをノックする素振り)


ボ:……え?ふわぁあ(あくびする素振り)。なんですかぁ騒々しいなぁ


ツ:なんか天才っぽいな……。聞いてください。政府のサーバーが何者かに攻撃されていて


ボ:………え?


ツ:いや、だから政府のサーバーが何者かに攻撃されていて助けてほしいんです


ボ:(何か目の前を操作するふり)……あ、パソコンの音声入ってなかった。(イヤホンつけ直すふり)どうぞー


ツ:リモートだったのかよ!俺がノックしてたの何だったんだよ!


ボ:そりゃそうでしょうよ!このご時世だもの!天才ハッカーはリモート出勤!(かっこつけて言う)


ツ:なんでそこかっこつけて言うんだよ。わかった。じゃあモニター越しに話してる感じでいいのね。(イヤホンをつけるふり)あー、あー、ハッカーさん?聞こえますか?


ボ:(何か目の前を操作するふり)…はい?あれ?そっちの映像が映らないなぁ?ふわぁあ(あくびする素振り)


ツ:お?なんか機材トラブルかな?


ボ:んー。音声も聞こえないなぁ……


ツ:映像も見れないし音声も聞こえないの?なんにも繋がってないじゃん。


ボ:なんか、電波も悪くなってきたなぁ……あっれー?…あ、これ、ダメだ。ブツっ


ツ:あ、切れた。なんかパソコンの調子悪いのかなぁ


ボ:よっしゃ!これでしばらく連絡しなくて平気だ!ユーチューブ見よ!


ツ:おい!「ユーチューブ見よ!」じゃねぇわ。一番やっちゃいけないやつだわ。なにパソコン調子悪いふりしてサボってんだよ!


ボ:天才なら、その能力を自分のために活用するかなって思って


ツ:そんなことないわ。ちゃんと世のため人のために能力を活かす人もいますから。そっちでやって?


ボ:はいはい。わかりましたよぉ。ふわぁあ(あくびする素振り)


ツ:…さっきからそのあくび何なの?お前の天才イメージなの?…まぁいいや。あー、あー、ハッカーさん?聞こえますか?


ボ:はいはーい。


ツ:やっと繋がった!あのですねぇ、政府のサーバーが何者かに攻撃…


ボ:(女の人の声マネ)ちょっと!○○!夕飯の買い物行くんだけど!夕飯のリクエストはー!?


ボ:(元の声色に戻る)あ!ごめんなさい。ちょっと待っててくださいね(イヤホン外すふり)


ツ:え、あの、ちょっと!


ボ:母ちゃん!いま!警察の人と!大事な話してるから!話しかけてこないで!でも夕飯は手作りハンバーグがいい!


ボ:(女の人の声マネ)ハンバーグね~!わかったよ!お友達と話してるとこなのね~!あとでおやつ持っていくからね~!


ボ:(元の声色に戻る)おやつはカントリーマアムにしてよね!……(イヤホンつけるふり)…お待たせしました


ツ:実家勤務かよ!機密情報とかつつぬけない?あと何でお前思春期と反抗期みたいな感じで母親と話してんの?


ボ:べ、べつに、家族のことなんかどうとも思ってねぇし、、、やっぱダチ最高!イェア!


ツ:だから反抗期の子どもかって!なんでコンビニたむろしてそうなヤンキーっぽいんだよ


ボ:は?おぉおぉ言うてくれるじゃねぇか。兄ちゃんよぉ。俺とラップバトルすんのか?あ?


ツ:どんどんキャラブレてってない?なんかレゲェ聴いてそうなイカツい兄ちゃんになってるじゃん。


ボ:ヨー!ヨー!デスヨ!ヨー!ヨー!デスヨー!(ですよ風に)


ツ:ですよ。じゃねぇか!ラップバトルですらない!ちょっと待って!ハッカーやりたいんじゃなかったの?


ボ:ほら、ラップバトルとかでさ、相手をディスるときに言うじゃん


ツ:え?


ボ:ヘイ、カモン、マザーハッカー!って


ツ:違うわ!それはマザー●ァッカーだから。っていうかこれピー音入るやつだから。っていうか、マザーハッカーだとしても、お前は実家でリモートワークしてラップバトルがしたかったの?


ボ:いや、やってみたけど、ちょっと違うなって


ツ:ちょっとっていうか全部違うだろ。やりたいんだったらちゃんとやってよ。


ボ:いや、でもさ依頼に来るところは別にかっこよくないじゃん。俺がやりたいのはなんか俺はパソコンをガチャガチャーってやって、犯人の居場所を突き止めたりするやつ


ツ:パソコンをガチャガチャーっていう表現がもう天才ハッカーじゃねぇよ。大丈夫か?


ボ:(役に入る)(パソコンでタイピングする素振り)カタカタカタカタ…!ふっ、サーバーに攻撃している犯人の居場所が特定できましたよ


ツ:え!さすが天才ハッカー


ボ:まぁ、かなり考えられた手口でそれなりに頑張っていましたがね。この天才ハッカー○○に言わせると一つ大きなミスを犯していました。


ツ:そんな。我々では全く糸口がつかめなかったのに…その大きなミスってなんです?


ボ:ユーチューブライブで配信していました


ツ:犯人クソバカじゃねぇか!


ボ:自宅で配信していたようです。(犯人のような声)えぇ、今日は政府のサーバーに攻撃してみようと思います


ツ:うわぁ、なんで自宅から配信してんだよ。っていうかさっき「我々では全く糸口掴めなかった」って言っちゃったけど、なんで気づかなかったんだよ


ボ:(女の人の声マネ)ちょっと!○○!ハンバーグできたわよぉ!!(犯人の声)うん!今行くー!


ツ:さっきのやつじゃねぇか!ハンバーグ出来上がって「今行くー」って反抗期のふりしてただけかよ!


ボ:(犯人の声)あ、やべ、配信中だった。今のは、その、仲間による暗号通信だ。えぇっと、攻撃するウイルスが出来上がったのだ


ツ:めっちゃ頑張って取り繕ってるけど、もう遅いわ。暗号通信って言い分け苦しすぎるし


ボ:(犯人の声)やべぇ、めっちゃ疑ってるコメント来てるよ。ユーチューブなんてやるんじゃなかった。でも、母ちゃんがなんかしないと怒るからやったのに。


ツ:なんか犯人弱気になりだした。っていうか親になんかやれって言われて政府のサーバに攻撃するのは気狂ってるわ。


ボ:よし、こうなったら別の企画に挑戦するしかない。何が良いかなぁ……。あ!食事動画撮ればいいんだ!母ちゃんのハンバーグ美味しいし!(部屋を出て母の元へ向かう素振り)はい!今日は新規一転して料理チャンネルに変更しまーす!


ツ:え?


ボ:さぁ、今日は母ちゃんが作ったハンバーグです!これがもう大好物でね!とにかく美味しいんですよ!早速食べてみましょう。いっただっきまーす!(食べてる素振り)モグモグ…モグモグ…うん。モグモグ…。あ、ソースかけるの忘れてた。母ちゃんちょっと取って。あ、そっちじゃない。中濃ソースじゃなくてウスターのほう。(ソース受け取る)ありがと。(ソースをかけて再度食べる)モグモグ…モグモグ…うん。美味しい。


ツ:食べる動画を撮るんなら食レポをしろ!なんでモグモグしてるだけなんだよ。ソースとってみたいなリアルな食卓の風景晒してんじゃねぇ。こういうのは、どう美味しいのか観ている人に分かりやすく説明しなきゃダメだろ!


ボ:あ~。そっか。


ツ:あと、せっかくハンバーグっていう肉汁たっぷりでボリューム満点の料理なんだから、ハンバーグをアップで撮ったり、切った断面図を撮ったほうが絶対映えるから!わかった?


ボ:なるほどな~。ありがと。


ツ:じゃあ最初からやってみて。


ボ:最初から?…あぁ、最初からね。(役に入る)(パソコンでタイピングする素振り)カタカタカタカタ…!ふっ、サーバーに攻撃している犯人の居場所が特定できましたよ


ツ:そうだよ!最初はそっちだったよ!天才ハッカーのことずっとそっちのけで何やってたんだよ!バカな犯人役の方メインで最終的には料理チャンネルのアドバイスしちゃったじゃねぇか!


ボ:おれ、やっぱり天才ハッカーじゃなくユーチューブで料理チャンネル開く。


ツ:いい加減にしろ!


ボ&ツ:どうもありがとうございましたー!

 

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